全てセラミックスからできている、メタルフリーの白いかぶせ物です。金属を用いていないので、アレルギーの心配もなく、歯茎が黒くなる心配もありません。 ファイバコアと併用すると、素晴らしい発色を呈します。審美的に非常に優れたかぶせ物です。 |
費用 \125,000 (1本) |
金属のフレームの上に、セラミックスを焼きつけた白いかぶせ物です。アレルギーを起こしにくい金属を使用し、非常に強度があります。 咬み合わせの強い方や、動揺歯の連結やブリッジに最適です。最も一般的な白いかぶせ物です。 |
費用 \100,000 (1本) |
金属のフレームが99.8%の純金で、その上に特殊な加工システムを用いてセラミックスを焼きつけた革命的なかぶせ物です。純金はアレルギーも少なく、生体親和性に優れています。 |
費用 \130,000 (1本) |
金属のフレームにセラミックスの持つ硬さとねばり強さを持ったプラスチックを併せた素材を焼き付けたかぶせ物です。 メタルボンドクラウンや、オールセラミックスクラウンに比べると、色調、透明感は劣りますが、歯を白くしたい方、特に奥歯を白くしたい方にはおすすめです。 |
費用 \75,000 (1本) |
歯の表面を一層削って薄いセラミックスを貼りつける、いわゆる、着け爪の様なものです。生まれつき、歯が変色していたり、ホワイトニングをしてもなかなか白くならない、歯をあまり削りたくないが白くしたいという方にはおすすめです。 |
費用 \100,000 (1本) |
セラミックスのみからなる、詰め物です。金属やプラスチックの詰め物では得られない耐久性、色調を持ち、審美的に優れた、アレルギーのない白い詰め物です。 |
費用 \60,000 (1ヶ所) ※大きさにより費用が変わります。 |
ハイブリッドセラミックス同様に、セラミックスの硬さと、プラスチックの粘り強さを併せ持った白い詰め物です。 |
費用 \40,000 (1ヶ所) ※大きさにより費用が変わります。 |
従来、挿し歯の土台には、金属が用いられてきました。しかし金属は比重が大きく、根に対しての負担が大きくなり、過度な力により、根が破折することがあります。また、金属の土台により、歯茎が黒ずんだり、かぶせ物を入れても土台が先を遮断してしまうので、かぶせ物の発色があまりよくないという問題点もあります。
そこで金属のように硬く、根に対しては優しく、しなやかで、しかも軽いという特徴を持ったファイバーコアが現在、主に用いられています。 さらには、ファイバーコアは光を通すので、かぶせ物の発色がよくなります。軽く、しなやかということから、弱った根にも用いられます。金属アレルギーが心配な方にも最適です。 |
費用 \15,000 (1本) |
保険診療で用いられる白い詰め物(コンポジットレジン)はプラスチックで時間と共に削れ、色素沈着を起こします。これを改善する為に超審美性素材を配合したコンポジットレジンが登場しました。 普通のコンポジットレジンとは異なり、硬く、色調が良く、色素沈着も少なく、審美的に優れています。小さな虫歯の穴(特に前歯)を埋めたり、金属の詰め物ではなく、とにかく、即日中に白くしたいという方におすすめです。 |
費用 \10,000〜15,000(1ヶ所) ※大きさにより費用が変わります。 |